男の子がほしいのに女の子しか産まれないことに理由はあるのでしょうか?
男の子がほしいのに2人目も女の子。次こそ男の子がほしい!でもまた女の子だったら?
そう思うと3人目に挑戦すべきか悩んでしまいますよね。
どうして女の子しか産まれないのでしょうか?家系が関係しているのでしょうか?それとも…。女の子しか産まれない理由について調べてみました。
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女の子しか産まれない意外な理由
女の子しか産まれないと悩んでいるママさんは産み分けには挑戦されましたか?
女の子ばかり産まれる、男の子ばかりが産まれるというママにはある共通点があったんです。
私の姉は2人の女の子のママです。私は2人の男の子のママで、現在3人目妊娠中です。
3人目は女の子がほしくて産み分けに挑戦しました。産み分けしてみて色々わかったことがあります。その情報をシェアしていきますね。
※追記※
産み分け成功!2018年6月に無事に女の子を出産しました。
◇子作りのタイミング
一人目をつくろうと思った時は33歳。34歳まであと数か月というところでした。34歳を過ぎると妊娠できる確率がガクンと下がるとテレビの番組で見て急に不安になりました。
そのため、産婦人科で妊娠しやすいように排卵日のタイミングを見てもらうことにしたんです。
そして、医師からすすめられた妊娠しやすい日(排卵日前後)の2日にわたって子作りしました。その結果、幸い妊娠して性別は男の子でした。
1人目は性別はどちらでもいいから早く妊娠したくて、妊娠しやすい日にタイミングをとったことになります。
あとあと調べてわかったことですが、性別を決めるのは精子の種類によるもので、
・男の子が生まれるのはY精子が受精したということ。
・女の子が産まれるのはX精子が受精したということ。
になります。
そして、Y精子とX精子にはそれぞれ違った特徴があり、その特徴を知っていれば産み分けの成功率をあげることができるということでした。
実際に私は男の子を2人授かりましたが、どちらも排卵日前後に子作りして妊娠した結果、男の子でした。
また、私の姉は女の子2人を授かりましたが、どちらも後々計算してみると排卵日の2日~3日前に子作りした結果女の子が産まれました。
やはり、知らず知らずのうちに男の子になりやすい日、女の子になりやすい日に子作りをしていたんですね。
お互いの仕事などのタイミングなどでも知らないうちに同じようなタイミングでの子作りになっている可能性もあるので、
・女の子ばかり産まれる
・男の子ばかり産まれる
と悩んでいるひとは子作りのタイミングを今一度見直してみるといいと思います。
◇「産み分けゼリー」で産み分け
産み分けゼリーは、膣内環境を酸性かアルカリ性かに傾けるための妊活グッズです。
男の子がほしい、女の子がほしいと希望があるパパ・ママさんたちがこっそり使っている産み分けアイテムなんです。
実際、私も女の子がほしくて使った一人なのですが。。。笑
この産み分けゼリーは食べるゼリーではありません。私も最初は食べるものかと思ったのですが、実際は子作りの際に膣内に注入するゼリーでした。
各メーカーから何種類かの産み分けゼリーが販売されていてすべてのゼリーを調べてみましたが、私が選んだのはベイビーサポート。
選んだ理由は、
・日本人(アジア人)に最適なゼリーの量
・安心の日本製(パッケージも含む)
・タンポン式で超簡単
・コスパがいい
というところです。
実際に購入して使ってみると、口コミどおり本当に簡単でびっくりしました。
タンポンのようなものの先っぽについているキャップをはずして注射するように押せば、ゼリー注入完了です。
その間、わずか10秒ほど。暗くしておけばはずかしさもありませんしムードも壊れません。笑
あとはいつもどおりに子作りするだけです。
私は女の子がほしかったのでベイビーサポートガールという女の子用を使用しました。(男の子がほしい人はベイビーサポートボーイを使ってくださいね)
この産み分けゼリーを使うと、膣内を酸性に傾けることができます。
酸性だと女の子になる精子(X精子)が活発になりやすいので女の子を授かる確率が上がる効果があります。
逆に男の子がほしひとは、ベイビーサポートボーイを使うことで、膣内をアルカリ性にできます。
アルカリ性にすることで、男の子になる精子(Y精子)が活発になりやすいので男の子を授かる確率が上がるという効果があるんです。
なので、次はどうしても男の子がほしい!女の子しか産まれないなんてもう言わせない!という気持ちがあるなら、産み分けゼリーの「ベイビーサポート」も視野に入れてみては?
私が成功した産み分け方法|おすすめはコレ!
女性のからだはすごくデリケートで、膣内の分泌腋のPH値もストレスや体調によっても変わってしまうそうなのです。
男の子がほしいから排卵日前後の日に子作りすれば安心!とは言い切れないのです。
そのため、タイミング法だけで産み分けをするのはあまりおすすめできません。
おすすめな方法は、
・タイミング法
・産み分けゼリー
を併用して子作りをする方法です。
これなら産み分けの確率を大幅にアップできる可能性があります。
もちろん、100%の産み分けは日本国内ではありません。
海外に行けば『着床前診断』という方法がありますが、滞在費も含めると400~500万円かかると言われています。
また、数か月間海外に滞在しなくてはいけないので、現実的にはむづかしい人がほとんどではないでしょうか。
コスパがよく、現実的でかつ産み分けの確立をアップできる方法としては、このタイミング法と産み分けゼリーを併用する方法を強くおすすめします。
希望の男の子が産まれてきたら、ぜひメッセージくださいね(*´▽`*)
ちなみに、「ベイビーサポート」の公式サイトでいま割引クーポンが配布されてます♪(私のときはなかった…。涙)
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